寒天 と 豆乳 で 豆乳 寒天 ダイエット
食品の中で食物繊維が最も多く含まれているのは寒天です。100g の角寒天に 74g もの食物繊維が含まれています。
寒天の食物繊維には、水溶性と不溶性の2種類があります。
ほぼノンカロリーの水溶性食物繊維は水分を吸収して膨れるので満腹感が味わえますし、小腸のぜん動運動を活発にして、糖分が体内に吸収されにくくします。
不溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、排便作用を促してお腹の中をきれいにします。
寒天と豆乳を使ったクッキーやスープが販売されています。
大豆をすりつぶして出てきた白い液体を豆乳といいます。
にがりを加えると豆腐になります。
豆乳は、中国では昔からスープとして食べられていましたが、日本では豆腐の原料となるだけで、豆乳自体を飲むことはほとんどありませんでした。
マメ臭さや渋みがあって、飲みにくかったからです。
1970年代に近代的な脱臭法が確立され、豆乳の豆臭さを取り除けるようになりました。
豆乳が飲料として発売されたのはそれからです。
また、原料の大豆についての研究が進み、栄養素の高さが注目されました。
その後、80年代に豆乳ブームが起こりますが、その火はすぐに消えてしまいました。
ブームに乗って新規参入したメーカーが品質を保てなかったため、豆乳の評判が悪くなってしまったのです。
生き残ったメーカーによる、豆乳の品質改善と更なる向上、それに地道な販売促進活動を続けた結果、90年代中頃から販売量も増加していきました。
豆乳を使ったドリンクを人気のカフェチェーンが販売したり、コンビニに豆乳のデザートが登場するなど、豆乳が身近になりました。
脂肪や糖を吸収しにくくしたり、代謝をアップさせて脂肪を燃焼するなど、ダイエットや健康に関する効果が認められていきました。
美白、美肌効果があり、食べるだけでなく肌につけても効果があることから、石鹸や洗顔料、化粧品、脱毛ローションなどにも使われるようになりました。